毎朝のバトルに疲れ、イライラ怒ってばかりの自分もイヤ
勉強しない子供の将来が不安でたまらない
子どもの暴言や癇癪がひどく悲しい
一日中、ゲームやYouTubeに夢中で心配
自己肯定感の低さが、子育てに影響していると感じる
子育てに自信を持てず、夫との意見の違いでさらにストレスが溜まる…
毎朝、ケンカが絶えず疲れてしまう…イライラ怒ってばかりの自分もイヤ
勉強をまったくしない子供の将来が不安でたまらない
子どもの暴言や癇癪がひどく、悲しくなる。どう接したらいいのか途方に暮れる
一日中、ゲームやYouTubeに夢中で、どうやって止めたらいいのか心配になる
自分の自己肯定感が、子育てに影響していると感じる
子育てに自信を持てず、夫との意見の違いでさらにストレスが溜まる…
私は「しゃべらないママコーチング」インストラクターです。
また「脳のトリセツ」とも言われるNLP認定コーチです。
発達特性を持つ2人の子どもの不登校・行きしぶりに悩み、たくさんの自己投資を経て、現在は親子関係を整え、家族全員が笑顔で過ごせる幸せな日々を手に入れました。
その経験から生まれた『ポジティブ不登校』は子どもを信じて応援し、親子で明るい未来をつくるアプローチです。
「イライラ&ネガティブなママかも!?」と思ったあなたも大丈夫!私が一緒にサポートしますので、どんなママでも、いつからでも変われます!
あなたも、お子さんも、もっと自由に自分の人生を楽しむために、まずは小冊子をダウンロードして、第一歩を踏み出してください!
子どもが学校に行けなくて「何とかしなきゃ!」と焦るとうまく進まない…
通学時間の元気な子どもの声を聞きながら学校に欠席の連絡をするたびに、
「不登校の子の母」である現実を突きつけられる傷口に塩を塗る毎日に泣きたくなることもあったはず。
「この子を救えるのは私しかいない」
気力で頑張ってきたあなたも傷つき疲れたのではありませんか?ある日、私の子どもが言ったんです。
「不登校だからもう人生終わった…」と。
その言葉を聞いてとてもショックでした…が、それと同時に、「ハッ」としました。
なぜなら私の方こそネガティブな子どもの未来を描きその気持ちが大きく子どもに影響していたことに気がついたからです。
部活のいじめがきっかけで、不登校になったお子さん。起立性調節障害と診断され、昼まで眠る毎日。受験生なのに勉強をする気力がなく、小杉さんは将来が心配でたまりませんでした。
小杉さんが何を聞いてもお子さんは 「どっちでもいい」しか返事がなく「何を考えているのか?」「どう声かけしたらいいか?」わからないとお悩みでした。
そんな状態に「限界」を感じ、親として何とかしたいと受講を決意しました。
受講後わずか2ヶ月。「ポジティブ不登校」に取り組む事でお子さんは毎朝8時に自分で起きるようになり、自分の気持ちを素直に話し甘えるようなりました。小杉さんもお子さんの気持ちが理解できるようになり、安心して見守ることができました。
小杉さんは険悪だったご主人とお子さんの仲をサポートしながら最後までお子さんを信じて応援。見事に希望校に合格しました。小杉さんの愛が家族の絆を強め、起立性調節障害と厳しい受験を乗り越えることができました。
部活のいじめがきっかけで、不登校になったお子さん。起立性調節障害と診断され、昼まで眠る毎日。受験生なのに勉強をする気力がなく、小杉さんは将来が心配でたまりませんでした。
何を聞いてもお子さんは「どっちでもいい」しか返事がなく「何を考えているのか?」「どう声かけしたらいいか?」わからないとお悩みでした。
そんな状態に「限界」を感じ、親として何とかしたいと受講を決意しました。
受講後わずか2ヶ月。「ポジティブ不登校」に取り組む事でお子さんは毎朝8時に自分で起きるようになり、自分の気持ちを素直に話し甘えるようなりました。小杉さんもお子さんの気持ちが理解できるようになり、安心して見守ることができました。
小杉さんは険悪だったご主人とお子さんの仲をサポートしながら最後までお子さんを信じて応援。見事に希望校に合格しました。小杉さんの愛が家族の絆を強め、起立性調節障害と厳しい受験を乗り越えることができました。
Hさんはシングルマザーで、子どもの癇癪とゲーム依存、不登校に悩んでいました。「このままでいいのか?」と不安を抱え、個別相談に来てくれました。
仕事で疲れて帰ると、学校に行かずゲームに夢中になって散らかしたお菓子のゴミだらけの部屋を見てイライラする毎日でした。
子どもはHさんの言うことを全く聞かず、言えばいうほど関係は悪化し、何かあると「ママのせい」とお腹をパンチされ悲しくなることもしばしばでした。Hさんは行き詰まりを感じると家出をして一人で泣いていました。
Hさんはシングルマザーで、子どもの癇癪とゲーム依存、不登校に悩んでいました。「このままでいいのか?」と不安を抱え、個別相談に来てくれました。
仕事で疲れて帰ると、学校に行かずゲームに夢中になって散らかしたお菓子のゴミだらけの部屋を見てイライラする毎日でした。
子どもはHさんの言うことを全く聞かず、言えばいうほど関係は悪化し、何かあると「ママのせい」とお腹をパンチされ悲しくなることもしばしばでした。Hさんは行き詰まりを感じると家出をして一人で泣いていました。
私たちの脳は、
想像した未来に向かって
自然と進む力があります。
だから、
親がどんな未来を描くかで、
子どもの未来も変わるんです。
ポジティブな未来を描けば、
自然と明るい未来が待っています。
私はポジティブ不登校に取り組んで
子どもとの関係が良くなり、
未来に希望が持てるように
なりました。
あなたが今
イライラしているのも
「ゲームばかりでどうしよう…」
「学校に行けるの?」
「もう、ついていけないかも…」
そんな不安に
押しつぶされそうなのも
それはあなたの脳の
「思考のクセ」
発達の特性や性格に関係なく、
そのクセはいつからでも
変えられるんです!
私もかつて同じ悩みを抱えていましたが
ポジティブ不登校を実践した結果
受講生さんのお子さんにも
たくさんの奇跡が起きました。
その秘密を詰め込んだ小冊子
「ポジティブ不登校で
83%が再登校できた秘密」
学校をゴールにしないのに
8割以上のお子さんが再登校できた
秘密がここにあります。
あなたの未来に、きっと役立ちます!
今すぐダウンロードして
読んでくださいね!